とてもお洒落な佇まいは今なお新鮮さが失われていません。木更津が港町として繁栄していた昭和初期、当時からとても目を引く建築だったのではないかと想像できます。
木更津駅西口には、いくつもの貴重なレトロ建築が残っています。
「向かって左側の建物は昭和3年(1928年)、右の建物は昭和12年(1937年)の建築。主要部の嵌込窓に色ガラスを用いるなど、当時の洋風な斬新さを演出しています」 ぶらり木更津まち歩き
(2021年5月30日)





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