10時半ごろに道の駅八千代に到着、沢山の人が訪れ駐車場は満車・・・しばらくしてやっと車を停められ桜並木へ。
遥か彼方まで続く河津桜、ネットで見ていましたが、こんなに続いているのかとビックリしました。
鋸南町の頼朝桜（河津桜）はもう終わりのようでしたが、こちらは見頃、時期がかなり違うのは鋸南町が暖かいからなのでしょうか？
桜並木をのんびり歩き、平戸橋まで行き戻ってきました（道の駅から１.６キロ地点）
河津桜を見ながら歩くとそれほど疲れも感じずお花見を楽しむ事ができました。
こちらの河津桜は2002年・2003年・2009年に4.6キロの区間に695本植えられたそうで、地域のみなさんに22年間大切に守られ、この風景を見る事ができるようになった事は素晴らしすぎる事で。
陽が落ちるとライトアップも行われ、今回は見れませんでしたが次回は見てみたいと思いました。
（2024年3月4日）
※新川千本桜
千葉県八千代市の新川沿いに続く桜並木「新川千本桜」 染井吉野、陽光、河津桜の3品種を中心に1200本もの桜が植栽されています。 中でも河津桜は日本最長級の両岸4.6㎞に渡り695本の河津桜並木（八千代橋〜阿宗橋）が続いています。
千葉県八千代市の新川沿いに続く桜並木「新川千本桜」 染井吉野、陽光、河津桜の3品種を中心に1200本もの桜が植栽されています。 中でも河津桜は日本最長級の両岸4.6㎞に渡り695本の河津桜並木（八千代橋〜阿宗橋）が続いています。
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