白牛 千葉県酪農のさと 日本酪農発祥の地 (千葉県南房総市)

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2019年12月にオーストラリアから2頭が加わり現在3頭の白牛が飼育されている
「千葉県酪農のさと」 
現在日本では白牛はこちらでしか見ることができない珍しい牛だそうです。 
江戸時代、8代将軍徳川吉宗公がインド産の白牛を嶺岡牧(現千葉県南房総市・鴨川市)で飼育、白牛の乳から「白牛酪」という乳製品を作ったことから、この場所が日本酪農の発祥の地と言われているそうです。 

 (2021年11月26日)

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日本酪農発祥の地 千葉県 酪農のさと

千葉県酪農のさと/千葉県 

珀嶺、嶺花 会いに来てね!! 豪生まれの白牛雌2頭命名 南房総・県酪農のさと | 千葉日報オンライン 

実は酪農発祥の地、南房総 徳川吉宗とインドの白牛: 日本経済新聞














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